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空間  構造  デザイン研究会 Part II :「“空間構造”の軌跡」…実践的挑戦と世界の潮流
第6回「IT時代のデザインをめぐる構造評論」


日時:2022年05月21日(土)14:00~
会場:オンライン(Zoom、Youtubeライブ配信(アーカイブあり)
参加申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S56224667/
★Youtubeでのご視聴はお申し込みの必要はありません。

第2回AJ研
建築メディアの新たな潮流

日時:2022年6月4日(土) 14:00-16:00
会場:オンライン(Zoom)
参加申し込み:https://ws.formzu.net/dist/S49503985/
★Youtubeでのご視聴はお申し込みの必要はありません。

コーディネーター:磯達雄(建築ジャーナリスト Office Bunga)
パネリスト:
加藤純(TECTURE MAG 編集長)
1974年生まれ。東京理科大学工学部第一部建築学科卒業、同工学研究科建築学専攻修士課程修了。月刊「建築知識」編集部を経て、2004年よりフリーランスで雑誌や書籍、WEBの企画・編集・執筆を行う。
富井雄太郎(株式会社ミルグラフ代表取締役)
1979年東京都生まれ。2002年早稲田大学理工学部建築学科卒業。新建築社を経て、2010年株式会社ミルグラフ設立。2012~15年東京藝術大学美術学部建築科教育研究助手。
コメンテーター:今村創平(千葉工業大学教授)、青井哲人(明治大学教授)(仮)


紙媒体の建築専門誌が次々と休刊となっていく一方で、WEBやSNSによる建築メディアが多数の購読者を得ている。こうした建築情報サイトは世界規模で広まっており、グローバルな建築情報の流通構造が、この10数年の間に大きく様変わりしたと言える。もう一つの注目すべき動きとして、建築書の出版形態がある。以前は建築分野を得意とする専門出版社がこれを担っていたが、出版点数と発行部数の両方を大きく減らしており、なかには出版活動自体を停止したところもある。そうしたなかで、「出版社が出せないなら自分で出してしまおう」と、自らが版元となって建築書を発行する人たちが続々と現れるようになった。今回は、次世代型空間デザインメディア『TECTURE MAG』の編集長を務める加藤純さんと、建築系出版社を退社後に株式会社ミルグラフを立ち上げ多数の建築書を自ら企画し出版している富井雄太郎さんを招いて、現在進行形の建築メディアの変化について明らかにしていく。(磯)


第42回AF-フォーラム +
空間  構造  デザイン研究会 Part I第5回 :「空間と構造の交差点」
「軽い木の特徴を活かした“モクビルプロジェクト”」


日時:2022年06月25日(土)14:00~
会場:オンライン(Zoom、Youtubeライブ配信(アーカイブあり)
参加申し込み:https://ws.formzu.net/dist/S895819741/
★Youtubeでのご視聴はお申し込みの必要はありません。

コーディネーター:斎藤公男
パネリスト   :加藤 詞史(加藤建築設計事務所)、中西 力(スターツCAM)、小野塚 真規(オノツカ)
プログラム   :建築家・構造設計者・木架構制作者の3者による講演(各20~30分)の後、討議など。

木質系の建築技術が、大スパンから高層化へ向かう現在、江戸川区に竣工した「モクビル」を題材に「高層木造の現在」を考える機会とします。
2010年に施行された公共建築物等木材利用促進法や温室効果ガス発生抑制などの社会的ニーズにより、木質構造による中高層建築物の規制緩和を背景にした建設会社と設計事務所の「民間企業」による取り組みがその特徴です。
カーボンニュートラル、免震による都市部の質向上(強靭化)などの課題解決と新しい価値の創出をテーマとしています。

題材の南葛西モクビルは、上階4層の木質構造と下階5層の立面混構造建物に免震装置を加えた構成となっており、都市部をフィールドとして建設、不動産を中心に多角的に事業を展開するスターツCAMと木質系技術を背景に活動・設計を行なってきた加藤詞史/加藤建築設計事務所の共同開発プロジェクト(試設計)を背景に生まれた建物です。
南葛西モクビルの原型となった共同開発の想定モデル建物は、地上8~11階建て、述床面積1,000~2,000m2前後の中小規模の建物で、上層4層の木質化と免震を組み合わせたものです。

木質化の取り組み内容は以下となります。

▹上層4層木質化の特徴
・告示仕様の汎用性のある耐火構造。
・120角柱を基本とする一般住宅流通材を使用。
・「構造用合板張耐力壁」の構成。
・耐風圧性能、通気構法などによる持続性に配慮。
・遮音試験による居住環境の性能確保。
▹下層5層RC部の特徴
・上層木質化(木重量はRC重量の1/6)による構造躯体量および杭の軽減を(同じ9階建てRC造比)。
▹免震部の特徴
・混構造に最適化した免震装置の選定。
・斜め柱による容積最大化(免震離隔距離確保)。

このプロジェクトの先進性は、汎用性の高い告示を中心とした仕様と部材構成による高層木造の実現に加え、下部躯体・地盤への負荷軽減を中心にして、構造、施工的なメリットを反映、同規模の全階RC造(耐震)と同程度の建設コストによる免震建物を実現した点です。
「見せる木」とは異なる「軽い木」を活かす、材を性能面から活用する取り組みとなっており、木の材料特性を引き出しています。

施工においては、林産県の加工工場との連携による都市部と地方との人材交流と補完をはかっています。
また、住居空間と親和性が高い木質構造により、より快適な温熱空間を実現。住空間の代名詞ともいえる勾配屋根の採用で、最上階の住まいをより豊かにしています。

将来的な改修や減築、解体負荷の低減など、建設〜解体までを包括するプロジェクトとしても位置づけています。複数棟、量産メリットを視野に入れた取り組みとなっています。


Archi-Neering Design AWARD 2021 (第2回AND賞)★選考評公開しました

選考委員
福島加津也(委員長)(東京都市大学教授/建築家)、陶器浩一(滋賀県立大学教授/構造家)、磯 達雄(建築ジャーナリスト)、堀越英嗣(芝浦工業大学名誉教授/建築家)
選考評(総評) 選考評(個別) 冊子PDF 最終選考会Youtube 表彰式・受賞記念講演会Youtube
最優秀賞
まれびとの家「伝統Xデジタルファブリケーションに構造的な価値付けをする」

優秀賞
甲陽園の家(LVLを用いた組木アーチフレーム)
懸垂鋼板が空に漂うKAIT広場
閖上の掘立柱-震災後に嵩上げされた堤防と共存するオフィス-

第三回AND賞の募集開始は2022/10/10を予定しています。

空間  構造  デザイン研究会

特別企画
2021/09/08 「船の体育館」(旧香川県立体育館)のいままでとこれから―再現計画から再生計画― 動画
キックオフ
2020/9/4 【第38回AF-フォーラム】熱く闘いし、構造家たち 動画
Part1
2021/10/30 第1回「鉄のデザイン」 動画
2021/12/04 第2回「メンブレンの空間と構造動画
  2022/02/16 第3回「高層木造の可能性」 動画
2022/04/23 第4回「歴史的建造物のリノベーション」 動画
2022/06/25 第5回「軽い木の特徴を活かした“モクビルプロジェクト”」 動画
Part2
2021/09/18 第1回「プロローグ ―空間構造への誘い」 動画
2021/10/02 第2回「1960年頃―構造デザインの曙」 動画
2021/11/20 第3回「B.フラーとスペースフレームの世界」 動画
2021/12/25 第4回「B.フラーとスペースフレームの世界 その2ー立体トラス構造を拓いた人々」 動画
2022/03/19 第5回 「奇跡のプロジェクト ー“代々木”からのメッセージ」 動画
2022/05/21 第6回「IT時代のデザインをめぐる構造評論」 動画

AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会

第20回 これからを担う若手建築家の活動と実践01「PERSIMMON HILLS architects」動画
第23回 これからを担う若手建築家の活動と実践02「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」動画
第24回 建築家として生きるー職業としての建築家の社会学<松村淳>動画
第25回 これからを担う若手建築家の活動と実践03「VUILD 秋吉浩気」動画


持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定

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建築基本法制定準備会代表 神田順

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