A-Forum 2024-2025 まとめ冊子を作成しました。

ダウンロード→PDF
aforum4   (旧Twitter)AForum9   A-Forum Staff

2026/06/10  A-Forum e-mail magazine no.145をUPしました。
2026/05/11  A-Forum e-mail magazine no.144をUPしました。
2026/04/10  A-Forum e-mail magazine no.143をUPしました。
2026/03/11  A-Forum e-mail magazine no.142をUPしました。
2026/01/19  A-Forum e-mail magazine no.141をUPしました。
2025/12/04  A-Forum e-mail magazine no.140をUPしました。
2025/11/12  A-Forum e-mail magazine no.139をUPしました。

第4回AND研フォーラム「ふたたびの構造デザイン、ITと建築デザイン〈ZoneⅢ:1990~2005〉」

日時:2026年6月13日(土)15:00~
コーディネータ:斎藤公男
「多様な大空間建築・構造」喜多村淳(技術者・太陽工業)
「建築家と構造家の協働」多田脩二(構造家・多田脩二構造設計事務所)
「コンピュテーショナルデザインの展開」山梨知彦(建築家・日建設計)

お申込み(リンク先にて会場参加orZoom参加を選択してください。):https://ws.formzu.net/dist/S876617155/
YouTube:https://youtu.be/qn__zucFumo


1960年頃から花開いた構造デザイン、あるいは建築家と構造家の協働の高まりは、大阪万博1970を境に急速に弱まり、「ポストモダン」の潮流にのみこまれていった。一方、コンピューター解析の発展は超高層建築の実現を促し、鉄骨システムトラスの普及は多くの大スパン構造に応用された。

1985年頃から構造技術の新しい動きや関心が生まれてくる。たとえばハイブリッド構造のひとつとして提案された張弦梁、パンタドーム構法、ケーブル補強式空気膜構造が出現する。そして藤沢市秋葉台文化体育館(1984)、幕張メッセ(1989)、竜神村民体育館(1987)などには大空間建築に対する建築家の関心の芽生えがみられよう。

「建築文化」(1990.11)の特集「建築の構造デザイン」は“ふたたびの構造デザイン”を予感させた。建築家・構造家・研究者たちの論考や対話は興味深く、素材・構法・工法、空間構造・超高層建築・ハイブリッド構造などへの期待がこめられている。IT技術も成熟しつつあり、コンピュテーショナルデザインも注目されていく。そこを起点にした1900~2005年頃の状況をとらえ解像してみる。(斎藤公男)


第62回AFフォーラム「SOM サンフランシスコのエンジニアに聞く最近の超高層建築」

日時:2026年7月8日(水)10:00~
コーディネータ:和田章
Peter LeeMark SarkisianEric LongSOM

ご案内PDF
お申込み(リンク先にて会場参加orZoom参加を選択してください。定員:Zoom250名、A-Forum30名): https://ws.formzu.net/dist/S72982294/

第二次世界大戦で日本が負けたアメリカなのですが、戦後すぐの生まれの小生は、エンパイアステートビルのあるニューヨーク、ヒッチコックの映画や西部劇、ベニー・グッドマンのスイングジャズ、エルビス・プレスリーのロックンロール、セロニアス・モンクやオスカー・ピーターソンのモダンジャズなど、アメリカの文化・文明に憧れて育ちました。

忘れてならないことは、日本には世界に自慢のできる素晴らしい文化と文明の歴史があり、東大寺の近くに聳り立つ興福寺の五重塔、高山の町並など、日本人が誇りに感じる素晴らしい建築や街作りの文化があります。しかし、これらは観光地になっており、効率重視の今の時代には合いません。

鉛筆のように細長いものを立てたとき、揺れるとすぐに倒れてしまうことから、かつては地震国に高層ビルを建てるのは向かないと思われていました。戦前に京大の棚橋諒は、地震動による転倒は小さな物体には起こるが、同じプロポーションでも大きな建築物では起きないと主張し、将来の日本に摩天楼を作ることは可能だと言われていました。今は、これが実現できたように思います。

戦後の81年、日本の建築家や構造設計者は高層建築の設計・施工に頑張ってきましたが、アメリカの高層建築はこの間にも先に進んでいるように感じます。日本も美しい高層建築の設計施工に頑張らねばなりません。
サンフランシスコのSOMは、SOMが設計し1967年に竣工したAlcoa Building にあります。シカゴの事務所にはWilliam Bakerがいて、ドバイのBurj Khalifa を設計しました。図式解放などがお得意な構造力学の基本に強いエンジニアです。かつては、Fazlur Khanがおられ、John Hankock Centerを設計した世界一の設計事務所です。

このたびはサンフランシスコ事務所のDr. Peter Lee、Dr. Mark Sarkisian、Dr. Eric Longの3名にZOOM 講演をお願いして、快諾を受けました。

具体的内容は当日の楽しみにして下さい。日本とサンフランシスコの時差を計算して、日本の午前10時からにしました。サンフランシスコでは前日の夕方6時です。 (和田章)


第44回AB研 戦後住宅は「ポスト戦後住宅」へと再編可能か 門脇 耕三

日時:2026年05月16日(土)14:00~
YouTube:https://youtu.be/BqVNqE1d3w0
門脇 耕三(かどわき こうぞう/建築構法・建築設計 明治大学 教授) 略歴
1977年神奈川県生まれ。2001年東京都立大学大学院修士課程修了。東京都立大学助手、首都大学東京助教などを経てを経て現職。博士(工学)。2012年に建築設計事務所アソシエイツを設立。現在、明治大学出版会編集委員長、東京藝術大学非常勤講師を兼務。建築構法を専門としながら、建築批評や建築設計などの活動も行う。

コメンテーター:渡邊 大志(わたなべ たいし/建築デザイン・都市史 早稲田大学 教授)
コーディネータ:布野修司+安藤正雄+斉藤公男

電子書籍紹介

「空間 構造 物語」斎藤公男(彰国社)
本体価格:¥3,960
ご購入はこちら→https://www.shokokusha.co.jp/?p=456
★購入はAmazon Kindle、楽天Kobo、7net.shopping、honto、紀伊國屋書店、YONDEMILLより可能です。
★タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

「まちの中の建築スケッチ」神田順(A-Forum出版)
本体価格:¥1,100
ご購入はこちら→https://amzn.asia/d/0gWiAWa3

★Amazon Kindle(電子書籍)のみの販売です。お読みになるためにはAmazonのアカウントとKindleアプリのダウンロードが必要となります。

Archi-Neering Design AWARD 2025 (第6回AND賞)

選考委員
福島加津也(委員長)(東京都市大学教授/建築家)、陶器浩一(滋賀県立大学教授/構造家)、磯 達雄(建築ジャーナリスト)、堀越英嗣(芝浦工業大学名誉教授/建築家)

選考評(総評) 選考評(個別) 冊子PDF

詳細はこちら
最優秀賞
11 新札幌アクティブリンク
優秀賞
08 丸太炉庵
18 EDION PEACE WING HIROSHIMA エディオンピースウイング広島
26 御所町プロジェクト - 地産地消 の 木構造 を手がかりとした10年にわたる地域再生の試みー
入賞
06 江坂ひととき -広葉樹柱の やじろべえ構造 による、里山と都市の循環を生む 地域交流施設
15 地形を型に立ち上がる空間構造ー 大阪万博休憩所4
19 万博サウナ「太陽のつぼみ」
30 森になる建築 〜半年の寿命から建築を考える〜
32 Grove Strolling Corridor
34 丸岡城観光情報センター「マチヨリ」
42 プロセスから未来へつなげるデザイン(RITE 未来の森)

空間  構造  デザイン研究会(KD研) AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会

持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定

建築基本法制定準備会編・ISBN978-4-9911464-0-4
★2020年4月30日発売★
本体価格:¥1500(+税)
建築基本法制定準備会会員価格:¥1300円(+税)

いまこそ建築基本法制定を!

建築基本法制定準備会では、これからの建築のみちしるべとなる「建築基本法」について、その必要性を解説した建築関係者必読の書を作成しました。新しい建築の世界を切り開くためにも、是非ご一読ください。送付時に、送料込みの代金をご請求させていただきます。所定の口座にお振込みください。
建築基本法制定準備会代表 神田順

購入お申し込みはこちら→https://ws.formzu.net/dist/S27715289/
電子書籍(kindle)のご購入はこちら→amazon
★A-Forumにて直接お買い上げいただく場合は現金のみとさせていただきます。