建築とジャーナリズム研究会

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幹事:斎藤公男、和田章、神子久忠、布野修司、磯達雄、今村創平、青井哲人

第2回AJ研
建築メディアの新たな潮流

日時:2022年6月4日(土) 14:00-16:00
会場:オンライン(Zoom)
参加申し込み:https://ws.formzu.net/dist/S49503985/
★Youtubeでのご視聴はお申し込みの必要はありません。

コーディネーター:磯達雄(建築ジャーナリスト Office Bunga)
パネリスト:
加藤純(TECTURE MAG 編集長)
1974年生まれ。東京理科大学工学部第一部建築学科卒業、同工学研究科建築学専攻修士課程修了。月刊「建築知識」編集部を経て、2004年よりフリーランスで雑誌や書籍、WEBの企画・編集・執筆を行う。
富井雄太郎(株式会社ミルグラフ代表取締役)
1979年東京都生まれ。2002年早稲田大学理工学部建築学科卒業。新建築社を経て、2010年株式会社ミルグラフ設立。2012~15年東京藝術大学美術学部建築科教育研究助手。
コメンテーター:今村創平(千葉工業大学教授)、青井哲人(明治大学教授)(仮)


紙媒体の建築専門誌が次々と休刊となっていく一方で、WEBやSNSによる建築メディアが多数の購読者を得ている。こうした建築情報サイトは世界規模で広まっており、グローバルな建築情報の流通構造が、この10数年の間に大きく様変わりしたと言える。もう一つの注目すべき動きとして、建築書の出版形態がある。以前は建築分野を得意とする専門出版社がこれを担っていたが、出版点数と発行部数の両方を大きく減らしており、なかには出版活動自体を停止したところもある。そうしたなかで、「出版社が出せないなら自分で出してしまおう」と、自らが版元となって建築書を発行する人たちが続々と現れるようになった。今回は、次世代型空間デザインメディア『TECTURE MAG』の編集長を務める加藤純さんと、建築系出版社を退社後に株式会社ミルグラフを立ち上げ多数の建築書を自ら企画し出版している富井雄太郎さんを招いて、現在進行形の建築メディアの変化について明らかにしていく。(磯)


第1回AJ研
基調報告「建築ジャーナリズムの来し方行く末」(神子久忠)と意見交換
日時:2021年7月3日 14:00-16:00
会場:オンライン(Zoom)

コーディネーター:布野修司
コメンテーター:斎藤公男、和田章、磯達雄、今村創平

  神子久忠略歴資料
1941年生れ/1967年 日本大学理工学部建築学科卒業/1967年新建築社/1970年相模書房(~1984?)/198?年 日刊建設通信新聞社/2009年神子編集室設立
・編集作品:小能林宏城『建築について』1972年・長谷川堯『神殿か獄舎か』1972年・長谷川堯『建築雌の視角』1973年・佐々木宏『20世紀の建築家たちⅠ・Ⅱ』1973年・上松佑二『世界観としての建築―ルドルフ・シュタイナー論』1974年・西沢文隆『コート・ハウス論―その親密なる空間』1974年・長谷川堯『都市廻廊』1975年・西沢文隆『庭園論Ⅰ―人と庭と建築の間』1975年・宮内康『風景を撃て―大学一九七〇-七五』1976年・ルドルフ・シュタイナー著、上松佑二訳『新しい建築様式への道』1977年・向井覚『建築家・岩元禄』1977年・中村順平『建築という芸術 下』1978年・丹下敏明『スペイン建築史』1980年・ウィッチャーリー著、小林文次訳『古代ギリシャの都市構成』1980年・佐々木宏『ル・コルビュジエ断章』1981年・布野修司『戦後建築論ノート』1981年・向井覚『建築家吉田鉄郎とその周辺』1981年・吉阪隆正『乾燥なめくじ―生ひ立ちの記』1982年・横山不学『遥かなる身と心との遍歴―紀行と随想』1982年・建築綜合研究所編『建築家山口文象―人と作品』1982年・武基雄『市民としての建築家』1983年・小野木重勝『明治洋風宮廷建築』1983年・横山正『透視画法の眼―ルネサンス・イタリアと日本の空間』1985年など。