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2022/6/8  神田順 「持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定を刊行して」動画
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2022/5/19  神田順 進路、復興事業への思い語る(聖マリア女学院高講演会)中日新聞
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第43回AF-フォーラム「建築士制度を問う」

コーディネーター:金田勝徳
パネリスト:三井所清典(芝浦工業大学名誉教授)、仙田満(東京工業大学名誉教授)、今村雅樹(日本大学特任教授)

日時:2022年8月27日(土)14:00~16:00
お申込み→https://ws.formzu.net/dist/S72982294/
Youtube(お申し込みは不要です):https://youtu.be/XZ1hT6xMVvo

1950年に建築士法が建築基準法と同時に制定されました。当時は戦災によって壊滅状態にあった都市の復興のため、短期間に大量の建築物の建設が迫られていました。そのことに沿って生まれた建築士制度が、70年以上に渡って大きな改正がないまま、現在までに38万人を超える一級建築士が誕生しています。
その中で、現在建築士として実務に就いている建築士の人数を知ることは容易ではありません。試みに、現行の建築士法によって建築士事務所に所属する建築士に義務付けられている、3年ごとの定期講習修了者の数から推定してみると、推定可能な2010年から2021年の12年間に渡って一級、二級、木造建築士のいずれもが漸減し続け、その間の減少率は70%を上回っています。
こうした現象に対する危機感からか、建築士の人材を継続的かつ安定的に確保することを目的とした建築士法改正が、令和2年度に施行されました。その改正では一級建築士試験の受験資格の見直しと、受験機会の拡大が行われています。
具体的には、第一に一級建築士の受験資格であった大学卒業後2年の実務経験が必要なくなり、大学卒業後直ちに一級建築士試験を受験できるようになりました。第二は建築士登録までに必要な2年間の実務経験の適用範囲が大幅に拡大されました。第三に、学科試験合格の有効期限が3年から5年に延長され、その5年の間の3回までは学科試験が免除されることになりました。
一方、この改正の副作用として、大学の受験予備校化、受験塾のさらなる肥大化などが考えられ、結果的に、建築設計のプロを目指す若者の生活や大学教育の在り方が、歪められるのではと危惧されます。こうした一連のことは建築士制度の在り方にかかわる問題であり、放置すれば日本の建築界に大きな禍根を残すことになりかねません。
そこで8月のA-Forumでは、長年建築設計事務所を主宰しながら大学教育とを両立されてきた3人先生をパネリストにお招きして、建築士制度の現状と、今後のあるべき姿を皆様と共に自由に話し合うことを企画しました。多くの皆様のご参加と、活発な意見交換を期待しております。


第27回AB研究会 建築生産を支える専門職(サブコントラクター)の世界4
「BIMは部品・建材の流通/設計施工プロセスをどのように変えるか」
その2 建材供給BIM化の最先端

コーディネーター:田澤周平(東洋大学)
シリーズ企画解説:安藤正雄
プレゼンテーション
  1)プレゼンテーション:「BIMに立脚した建材設計施工のDX化」
山崎芳治(野原HD CDO)、後藤庸幸(野原HD、建設DX推進統括部)
・野原HDにおける建築DX化の見通しと戦略
・BIMObjectとBIMObject Japanの活動
・BuildApp(BIM設計・生産・施工支援プラットフォーム)
・BIMデータを用いた乾式壁工事の精密プレカット施工とその効果
2)討論
日時:2022年9月10日 14時~17時
お申込み→https://ws.formzu.net/fgen/S42040957/
Youtube(お申し込みは不要です):https://youtu.be/fQVyJ8-pMmU

《シリーズ企画にあたって》

BIMは既往の建築生産に大きな変化をもたらす。キーワードはフロントローディングとデザインチームの協働である。これにより、設計の初期段階で、部品・建材の選択、他の部位・部材とのインターフェイスに関わる擦り合わせ、コストの詳細な検討が可能になるばかりではなく、発注者/設計者サイドの参画・インプットが一気に増大する。
「部品」はオープンに存在する専門技術を用いたプレファブ技術とみなすことができる。BIMが促すのは、DfMA(Design for Manufacture and Assembly)であり、部品はさらに複合化・大型化してゆく。一方、「建材」は建築の部位を完成させるための素材であるが、BIMは建材事業を単なる建築資材の販売ではなく、建材の割り付け・加工・下地の詳細設計を含めたメーカー/流通サイドによる総合サービスへと変貌させてゆく可能性がある。
建築のサプライチェインは、端的に言えば、仕様書の構成に反映されているパッケージ(=工種=trades)にあらわされている。BIMが促す部品化とは「工種」、「パッケージ」のプロダクト化である。ゆえに、部品には大型化、複合化が求められ、BIMはそれを可能にする。一方、建材はそれ自体で建築の機能的部分(部位)を構成するとは言えないが、設計・施工行為を伴って実体のある「工種」となり、部位となる。すなわち、建材を情報モデル(BIM)としての建築とそのサプライチェインに位置付けるには、建材(product、parts)供給のサービス化が必須である。
その結果、概略設計、基本設計、実施設計という従来のフェイズの理解は変わってゆく。設計者とメーカー/商社はダイレクトに結びついてゆく。この動きは、発注者、設計者、施工者、メーカー/サプライヤーの関係の再編を促すばかりではなく、ICTによる革新をもたらすソフトウェア・ベンダーという新しいプレイヤーの参入を促している。
もちろん、課題はある。発注者要求、設計者の意図、要求性能はどのように担保されるのか。また、発注者、設計者、メーカー/商社、施工者間の意思疎通を実現する共通言語とは何か。完成建物の品質に関わる瑕疵はどのように対処されるのか(設計責任、請負責任)。価格はどのように開示・決定されるのか等。
BIMは部品・建材の流通(調達・供給)にかかわる従来の慣行を一変させるばかりではなく、部品・建材の姿や部品・建材産業の姿を大きく変えつつある。世界を見渡すと多くの興味深い開発が続々と現れている。本シリーズは、その初弾として下記1~3を紹介することを企画した。第27回AB研究会においては、他に先行して2に焦点を当てる。

シリーズ予定
1. 建築情報モデル(BIM)における部品、建材の位置づけ
コーディネーター:志手一哉(芝浦工業大学)、開催日未定
2. 建材供給BIM化の最先端
コーディネーター:田澤周平(東洋大学)、2022年9月10日
3. BIMと部品化・ユニット化(DfMA・PPVC等)
コーディネーター:小笠原正豊(東京電機大学)、開催日未定


Part2 第8回「手さぐりの空間構造(その2)」

トーク:斎藤公男(A-Forum代表/日本大学名誉教授)
日時:2022年09月17日(土)14:00~
お申込み→https://ws.formzu.net/dist/S895819741/
Youtube(お申し込みは不要です): https://youtu.be/_Ai70_si8u0

Part1 第7回「3Dプリンタによる建築空間の可能性」

日時:2022年10月22日(土)14:00~(予定)
パネリスト:調整中
お申込み→https://ws.formzu.net/dist/S56224667/
Youtube(お申し込みは不要です):https://youtu.be/y_y1QnQJ29w

Archi-Neering Design AWARD 2021 (第2回AND賞)★選考評公開しました

選考委員
福島加津也(委員長)(東京都市大学教授/建築家)、陶器浩一(滋賀県立大学教授/構造家)、磯 達雄(建築ジャーナリスト)、堀越英嗣(芝浦工業大学名誉教授/建築家)
選考評(総評) 選考評(個別) 冊子PDF 最終選考会Youtube 表彰式・受賞記念講演会Youtube
最優秀賞
まれびとの家「伝統Xデジタルファブリケーションに構造的な価値付けをする」

優秀賞
甲陽園の家(LVLを用いた組木アーチフレーム)
懸垂鋼板が空に漂うKAIT広場
閖上の掘立柱-震災後に嵩上げされた堤防と共存するオフィス-

第三回AND賞の募集開始は2022/10/10を予定しています。

空間  構造  デザイン研究会

特別企画
2021/09/08 「船の体育館」(旧香川県立体育館)のいままでとこれから―再現計画から再生計画― 動画
キックオフ
2020/9/4 【第38回AF-フォーラム】熱く闘いし、構造家たち 動画
Part1
2021/10/30 第1回「鉄のデザイン」 動画
2021/12/04 第2回「メンブレンの空間と構造動画
  2022/02/16 第3回「高層木造の可能性」 動画
2022/04/23 第4回「歴史的建造物のリノベーション」 動画
2022/06/25 第5回「軽い木の特徴を活かした“モクビルプロジェクト”」 動画

2022/08/06 第6回「CLTを用いた構造デザイン」 動画
2022/10/22 第7回「3Dプリンタによる建築空間の可能性」動画
Part2
2021/09/18 第1回「プロローグ ―空間構造への誘い」 動画
2021/10/02 第2回「1960年頃―構造デザインの曙」 動画
2021/11/20 第3回「B.フラーとスペースフレームの世界」 動画
2021/12/25 第4回「B.フラーとスペースフレームの世界 その2ー立体トラス構造を拓いた人々」 動画
2022/03/19 第5回 「奇跡のプロジェクト ー“代々木”からのメッセージ」 動画
2022/05/21 第6回「IT時代のデザインをめぐる構造評論」 動画
2022/07/23 第7回「手さぐりの空間構造(その1)」動画
2022/09/17 第8回「手さぐりの空間構造(その2)」動画
2022/11/19 第9回「サラブレッドからハイブリッドへ」
2023/01/28 第10回「BSSのデザイン」

AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会

第20回 これからを担う若手建築家の活動と実践01「PERSIMMON HILLS architects」動画
第23回 これからを担う若手建築家の活動と実践02「onishimaki + hyakudayuki / o+h 大西麻貴+百田有希」動画
第24回 建築家として生きるー職業としての建築家の社会学<松村淳>動画
第25回 これからを担う若手建築家の活動と実践03「VUILD 秋吉浩気」動画

持続可能社会と地域創生のための建築基本法制定

建築基本法制定準備会編・ISBN978-4-9911464-0-4
★2020年4月30日発売★
本体価格:¥1500(+税)
建築基本法制定準備会会員価格:¥1300円(+税)

いまこそ建築基本法制定を!

建築基本法制定準備会では、これからの建築のみちしるべとなる「建築基本法」について、その必要性を解説した建築関係者必読の書を作成しました。新しい建築の世界を切り開くためにも、是非ご一読ください。送付時に、送料込みの代金をご請求させていただきます。所定の口座にお振込みください。
建築基本法制定準備会代表 神田順

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