AND賞
Archi-Neering Design AWARD


第1回 アーキニアリング・デザイン・アワード 2020

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LUCERNE FESTIVAL ARK NOVA  東日本大震災の被災地を巡回する移動式仮設空気膜構造

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・スケールの異なる複層空間とハイブリッドな屋根構造 <福井県年縞博物館>
・TBM PROJECT - CLTを用いた折板構造V字梁 -
・細く短い木材を シンプルにつないで スパン70mを実現する 大空間屋根構造  昭和電工(大分県立)武道スポーツセンターの屋根構造における「構造形態」-「部材構成」-「接合ディテール」のトータルデザイン

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・木頭の家
・文化財の復旧過程を見せるための構造手法-熊本城特別見学通路-
・自然の力によって波打つ天板
・CLTと鉄骨によるフィーレンディール構造  鳥取ユニバーサルスポーツセンター「ノバリア」
・垂井町役場
・White Tubeーサークルパッキングのアルゴリズムを利用したトンネル空間で、来場者に憩いの場を提供ー
・CRANKS
・洗足学園 STAGE ON THE LAWN

選考評(総評) 選考評(個別) 冊子PDF


▶ 応募期間:2020年10月10日~2020年12月10日
募集要項 

▶ 2020年04月04日(土)「設立記念シンポジウム」
基調講演:「アーキニアリング・デザインの世界」 斎藤公男(日本大学名誉教授/A-Forum代表)   冊子動画

▶ 2020年10月10日(土)「第1回 アーキニアリング・デザイン・アワード2020 設立記念フォーラム」
挨拶 斎藤公男(日本大学名誉教授/A-forum代表)  動画
講演 「AND賞設立にむけてー選考委員からのメッセージ」
陶器 浩一 (滋賀県立大学教授/構造家)  動画、 磯 達雄(建築ジャーナリスト)  動画、 堀越 英嗣(委員長)(芝浦工業大学教授/建築家)  動画
応募要項について (小澤雄樹)  動画
意見交換 (司会:福島加津也)  動画

▶ 2020年12月19日(土)「一次選考」
応募作品55点について一次審査をおこない、12点が一次審査通過となりました。

受付NO    応募作品名
05    スケールの異なる複層空間とハイブリッドな屋根構造 <福井県年縞博物館>
07    木頭の家
19    文化財の復旧過程を見せるための構造手法-熊本城特別見学通路-
24    TBM PROJECT - CLTを用いた折板構造V字梁 -
25    自然の力によって波打つ天板
32    LUCERNE FESTIVAL ARK NOVA  東日本大震災の被災地を巡回する移動式仮設空気膜構造
33    CLTと鉄骨によるフィーレンディール構造  鳥取ユニバーサルスポーツセンター「ノバリア」
35    垂井町役場
36    White Tubeーサークルパッキングのアルゴリズムを利用したトンネル空間で、来場者に憩いの場を提供ー
44    細く短い木材を シンプルにつないで スパン70mを実現する 大空間屋根構造  昭和電工(大分県立)武道スポーツセンターの屋根構造における「構造形態」-「部材構成」-「接合ディテール」のトータルデザイン
52    CRANKS
54    洗足学園 STAGE ON THE LAWN
以上12点

▶ 2021年02月06日(土)「最終審査会」
⼀次選考通過者はプレゼン(プレゼン時間4分程度+質疑応答6分程度、プレゼン⽅法は⾃由)を⾏い、公開審査(Youtubeライブ配信)により最優秀賞、優秀賞を決定しました。
※概要欄より各講演の開始時間表示があります。

▶ 2021年02月27日(土)「表彰式・受賞記念講演会」
概要欄に各発表へのショートカットがあります