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2019/02/14    A-Forum e-mail magazine no.59 UPしました。
2019/01/24    神田順 建築の工学としての今後に向けて 建築技術 2019.02
2019/01/23    A-Forum e-mail magazine no.58 UPしました。
2018/12/17    和田章免震検査に第三者機関を 日本経済新聞 2018.12.13 をUPしました。
2018/12/04    A-Forum e-mail magazine no.57 UPしました。
2018/11/09    A-Forum e-mail magazine no.56 UPしました。
2018/11/05    神田順 日本風工学会名誉会員に推挙されて 日本風工学会誌・日本風工学会論文集 2018.10 をUPしました
2018/11/05    和田章 防災学術連携体の発足と活動 日本風工学会誌・日本風工学会論文集 2018.10 をUPしました
2018/10/30    A-Forum e-mail magazine no.55 UPしました。
2018/10/29    『京都府立京都学・歴彩館』 座談会 分節した大屋根を細かい部材からなる空間に架ける(対談:金田勝徳)をUPしました。
2018/10/25    多様化する社会と構造設計(金田勝徳)をUPしました
2018/10/01    A-Forum e-mail magazine no.54 UPしました。
2018/08/23    A-Forum e-mail magazine no.53 UPしました。
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2018/07/06    趣味としての私の建築(神田順)UPしました。
2018/06/13    A-Forum e-mail magazine no.51 UPしました。
2018/06/11    書評:おだやかで恵み豊かな地球のために ―地球人間圏科学入門―(和田章)をUPしました。
2018/04/15    A-Forum e-mail magazine no.50 UPしました。
2018/04/12    A-Forum e-mail magazine no.49 UPしました。
2018/02/15    A-Forum e-mail magazine no.48 UPしました。
2018/02/07    和田章 分からないことの多い地震動と構造物の鈍な耐震設計 structure No.145 2018.1 UPしました。
2018/01/16    A-Forum e-mail magazine no.47 UPしました。
2017/12/20    A-Forum e-mail magazine no.46 UPしました。
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2017/08/09    金田勝徳 構造設計事務所の工事監理 JSCA機関紙 structure NO.143 2017.7 UPしました。
2017/07/21    A-Forum e-mail magazine no.41 UPしました。
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第27回AF-Forum
リスクをどう語るか



コーディネーター:神田順
パネリスト:高田毅士(東京大学 教授)、広田すみれ(東京都市大学 教授)

日時:2019年4月9日(火)17:30~
場所:A-Forum
参加費:2000円(懇親会、資料代)
参加申し込み:こちらのフォーム よりお申し込みください。
*「お問い合わせ内容」に必ず「第27回AF参加希望」とご明記ください。

建築は安全な構造でなければいけない。そのために法や基準があって、専門家はその枠にそって業務を進める。そのことについてのテーマ設定は、A-Forumのフォーラムで今まで何度も扱ってきた。しかし、安全とは別の言い方をするとリスクの十分少ない状態であり、リスクをしっかり見すえて考えることで新しいものが見えてくるのではないかというのが、今回のフォーラムの趣旨である。

どう語るか、すなわちリスク・コミュニケーションのテーマで長く研究に携わっているお二人をパネリストとしてお呼びした。

高田毅士氏は、技術説明学を展開されている。海外では、リスクを確率に基づく概念と捉え、それにどう対応するかが設計や防災の問題になっている。特に原子力など先端技術の世界では、実務も研究もリスク評価やリスク・マネージメントが中心課題である。残念ながら、我が国では専門家に確定的な危険状況を語らせて、確率的な評価をもとにした取り組みが社会的に十分認知されていないのは、合理的と言えない。

 広田すみれ氏は、社会心理学の視点から、確率そのものの人の捉え方についてお話しがいただけると期待している。どのくらい安全かと語るのと、どのくらい危険かと語るのでは、心への響き方が違う。それは認識の差にもなり、行動の差になって現れるであろう。  建築に関わる関係者が、建築構造のリスクを、中でも地震災害に関わるリスクを共通に認識できるようになると、性能設計も質的進展が期待できるのではないか。


第14回 AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会
建築家の選任と発注者の責任(1)-フランスの公共コンペから-  



コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斎藤公男
プレゼンター:成瀬弘 (Team Zoo Atelier Kaba)
コメンテーター:小野田泰明(東北大学)、大野秀敏(東京大学名誉教授)、相坂研介(相坂研介設計アトリエ)

日時:2018年2月14日(木)17:30~★通常と時間が異なります。ご注意ください。★
場所:A-Forum
参加費:2500円(懇親会、資料代)
参加申し込み:こちらのフォーム よりお申し込みください。
*「お問い合わせ内容」に必ず「第14回AB研究会参加希望」とご明記ください。

A-Forum A/B研究会は、発注者・設計者・施工者を含む広い社会的基盤の中で建築ものづくりの諸問題を考える場を提供してきた。とりわけ大きな関心を払ってきたのは、及び腰の(公共)発注者と好むと好まざるとにかかわらず「業者化」しつつある建築家(設計者)の間に宙吊りにされた「よい建築」、「望ましい建築」をいかにして取り戻すことができるかという問題である。これに対して、A/B研究会は、新国立競技場建設にともなって前景化した問題を検討することから出発し、公共コンペを巡る諸問題とこれらに対する挑戦を取り上げ、さらには発注者支援の必要性を唱えて議論を重ねてきた。前回第13回においては、視野をいったん広げ、受発注者間あるいはデザイン・チーム内のリスク分担のあり方やBIMなどの影響を受けてグローバルに変貌しつつある建築設計の業務と職能を概観する目的で、英米における今日の設計業務の位置づけを検討した。今後2回の研究会では、公共コンペに再び焦点を当て、仏英の建築家(設計者)選定・委任プロセスを題材に討論を進める。建築家選定における発注者の役割と責任の確認がキーポイントの一つである。

第14回のプレゼンターにお迎えするのは、長らくフランスで活躍し、数多くのコンペにも参加してきた建築家、成瀬弘氏である。フランスにおいては、公共コンペに際して若手建築家に門戸を開くことが義務付けられているという。また、フランスの建築生産システムには建築家の伝統的職能と重なる独特の業務遂行主体〈maître d’oeuvre〉の定義がある。公共コンペのあり方に関する社会的合意の形成に、こうした社会システムの成立がどのように関与しているのか。この問題に深い関心を抱く3人のコメンテーターをまじえ、議論が深化することを期待したい。