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ぼうさいこくたい2021に参加します

「三陸漁業集落の震災復興まちづくり」

㈱唐丹小白浜まちづくりセンターは、ぼうさいこくたい2021に参加します。11月5日と6日の2日間にわたりプレゼンブースに、A0版のポスター2枚を掲示して、「釜石市唐丹における復興まちづくり」と「防潮堤の適正高さの考え方」について発表します。2012年から毎年開催してきた8回のワークショップの内容と成果についての紹介をします。防潮堤適正高さについては、神田の論文をもとに、総費用最小化原理を、津波防潮堤高さにあてはめて、被害面積がよほど大きくないと防潮堤建設の経済的妥当性の説明ができないことを示します。これからの防災は自然との共生も意識して、豊かなまちづくりにつなげていきたいと考えています。なかなか釜石までお出かけいただくのは大変かと思いますが、オンライン発信もあるので、ぜひ覗いてみてください。


三陸のまちの将来像を考える~唐丹小白浜の震災復興プロジェクト~ / とうにこじらはままちあるき


神田 順
KANDA Jun
1947 岐阜県生まれ
1970 東京大学卒業
1972 東京大学大学院修了、竹中工務店入社
1979 Edinburgh 大学 PhD
1980 東京大学建築学科 助教授
1989 Johns Hopkins 大学 客員助教授
1995 Stanford 大学 客員教授
1996 東京大学大学院工学系研究科 教授
1999 東京大学大学院新領域創成科学研究科
社会文化環境学専攻 教授
2003 建築基本法制定準備会会長
2012 日本大学理工学部建築学科特任教授、東京大学名誉教授
2017 日本大学理工学部建築学科客員教授
【主な資格、受賞】
1級建築士、Ph D(エディンバラ大学)
日本建築学会霞ヶ関ビル記念賞(論文)(1991)、日本建築学会賞(論文)(1996)、日本風工学会功績賞(2015)、JIA東北住宅大賞奨励賞(2018)
【主な著作】
建築物の耐風設計(1996年、共著、鹿島出版会)
耐震建築の考え方(1997年、岩波書店)
東京の環境を考える(2002年、共著)
限界状態設計法の挑戦(2004年、監修)
安全な建物とは何か(2010年、技術評論社)
建築構造計画概論(2012年、共立出版)