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2017/9/13    A-Forum e-mail magazine no.43 UPしました。
2017/8/9    A-Forum e-mail magazine no.42 UPしました。
金田勝徳 構造設計事務所の工事監理 JSCA機関紙 structure NO.143 2017.7 UPしました。
2017/7/21    A-Forum e-mail magazine no.41 UPしました。
2017/7/18    書籍紹介 日本の国富を見なおす 神田順
和田章建築・都市は生活と社会を守るもの 日経アーキテクチャー 2017/7/13
和田章くらしサイエンス 読売新聞 2017/7/2
神田順 集落再建とコミュニティ コミュニティ辞典(春風舎)2017/6/30
UPしました。
2017/6/19    A-Forum e-mail magazine no.40 UPしました。
2017/6/15    和田章Vitelmo V. Bertero先生のご逝去を悼むBulletin of JAEE No.30 2017/2 UPしました。
2017/6/6    和田章「耐震」と「観光」天守再建 毎日新聞 2017/5/30 UPしました。
2017/5/17    メールマガジンNo.39UPしました。
2017/4/13    メールマガジンNo.38UPしました。
2017/3/30    神田順「建築基本法制定シンポジウム2017」開催(鉄構技術2017.04)をUPしました。
神田順釜石市唐丹にの集落復興プロジェクト第一幕東日本大震災と<復興>の生活記録(六花出版2017/3/11)をUPしました
2017/3/13    メールマガジンNo.37UPしました。
2017/2/22    メールマガジンNo.36UPしました。
「Mangiare、Cantare、Amore」NPO法人 建築技術支援協会会報 2017/2をUPしました
2017/1/25    メールマガジンNo.35UPしました。
蔵書リストを更新しました
2017/1/13    神田順「鼎談|建築をとりまく「選択と集中」を考える」建築雑誌 2017年1月号 をUPしました。
記事・論文等更新しました。
2016/12/13    メールマガジンNo.34UPしました。
2016/11/17    メールマガジンNo.33UPしました。
蔵書リストを更新しました
神田順「増田一眞先生の伝統木構造」「自然災害と風工学専門家」をUPしました。
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第19回  空間と構造の交差点


コーディネーター:斎藤公男
パネリスト:小澤雄樹(芝浦工業大学)、小堀哲夫(建築家)、萩生田秀之(構造家)
日時:2017年10月2日(月)17:30~19:30
場所:A-Forum
参加費:2000円(懇親会、資料代)

参加申し込み:こちらのフォーム よりお申し込みください。
*「お問い合わせ内容」に必ず「19回フォーラム参加希望」とご明記ください。

建築織物論―二つのベクトル

「人間の歴史は、ある意味ではテクノロジーの歴史でもある」と、かつてノーマン・フォスターは語ったことがある。この言葉を建築の世界に当てはめれば、「建築の歴史とは、ある面では構造技術の歴史である」となろう。特に柱のない空間(Column―Free Space)をいかに堅固につくるかは、古代より人類の夢であった。人がともに住み、祈り、祝い、楽しむ空間。あるいは人と物の流れをさばき、納める空間。こうした広がりのある横の空間(大スパン建築)の歴史は、都市の経済活動や高密度な住生活の必要から発展した縦の空間(重層建築)に比べ、はるかに古く、そして長い。 大スパン建築の歴史は、たとえていえば「織物」といえないだろうか。Toolとしての構造技術、つまり材料、工法、構法、理論を縦糸とするならば、建築形態つまり造形性や審美性は横糸となる。縦糸の特徴は連続性と普遍性。その糸の数は時とともに増大し、織物=建築の幅を広くするとともに、各々の糸は次第に強靭に鍛えられ、磨きをかけられていく。一方、その時代の感性によって揺れ動く横糸は、時代の移ろいとともにその色も太さも変化する。時代を特徴づける色彩の変化によって、織物は美しい歴史の縞模様を描き続けていくのである。

(中略)

今回のフォーラムでは、上記テーマに関連深い業績をあげられた3人のパネリストをお招きした。いずれも今年度の各賞受賞者であり、そのお祝いもかねたフォーラムを企画しましたので奮ってご参加ください。

小澤雄樹:「20世紀を築いた構造家達」(2014、オーム社)で日本建築学会著作賞

小堀哲夫:「ROGIC」で日本建築学会賞(作品)、JIA大賞、aaca賞など

萩生田秀之:「豊洲ランニング・センター」で喜多村淳と共に日本構造デザイン賞


A-Forum アーキテクト/ビルダー(「建築の設計と生産」)研究会

第7回 住宅ストックと街の再生-住宅リノベーションの作法

詳細はこちら
本シリーズは、建築を大きくは町場と野丁場、住宅と公共建築に分けて、その設計―生産の今日的問題を議論してきた。今回は、町場、住宅の設計、生産について考える。これまで、第3回「日本の住宅生産と建築家 建築の設計と生産:その歴史と現在の課題をめぐって」で、まず、住宅生産システムにおける建築家の役割を大きく振り返った。住宅設計に取り組む建築家の相対的地位は低下し続けてきたけれど、住宅設計・生産の現場で建築家という職能が一貫して期待されていることを再確認した。一方、第4回「建築職人の現在―木造住宅の設計は誰の責任なのか?」では、住宅建設に関わる職人の高齢化、減少の問題とともに、プレカットが9割となる在来木造住宅のシステム崩壊が議論になった。そして、第5回「建築家の終焉!?―「箱」の産業から「場」の産業へ」では、第3回で再確認された建築家のあり方について、そもそも、「箱」としての建築をつくってきた建築家の概念そのものが無効ではないか、場所をつくっていく、まちづくりに建築を拓いていく新しい職能が必要ではないか、という提起があった。

今回は、具体的な住宅リノベーションの現場の問題に焦点を当てたい。日本は、現在、800万戸の空家を抱え、新たな住宅建設が大量に必要とされる状況にはない。住宅リノベーションの需要がこの間増加し続けてきたのは当然である。加えて、これまでにない観光客の増加による宿泊施設需要のために、既存ストックのホテル転用が急激に行われつつある。こうした中で、古都京都を拠点に京町家のリノベーションに取り組む魚谷繁礼(『住宅リノベーション図集』)、東京を拠点にし、古民家再生やまちづくりに取り組む永山祐子の2人の一線の建築家を招いて、住宅リノベーションに取り組む意義、その手法などをめぐって議論したい。

コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斎藤公男

(a)  京町家と都市再生(仮)       魚谷繁礼(魚谷繁礼建築研究所)
(b)リノベーションー場の再編集    永山祐子(永山祐子建築設計事務所)
コメンテーター:長谷部勉、香月真大(未定)

日時:平成29年10月5日(木)17:30〜20:00
場所:A-Forum
会費:2000円
共催:日本建築学会『建築討論』

参加申し込み:こちらのフォーム よりお申し込みください。
*「お問い合わせ内容」に必ず「第7回AB研究会参加希望」とご明記ください。