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第12回 AB(アーキテクト/ビルダー「建築の設計と生産」)研究会  

第12回 発注者支援の必要性と実践-公共建築の未来に向けて-

 
国国内の公共建築はほぼ9割が入札、残りも実績偏重のプロポーザルで、若手・アトリエはほとんど参加できない。ごく稀に敷居の低いコンペがあれば何百もの案が殺到する状況で、当選者以外は出すだけで疲弊する。こうして「公共建築の設計者は、公共建築の実績をもって募集され、評価される」という現況においては「公共建築の実績を1つでも作らないと、次の公共に挑戦すらできない」というサイクルができており、この状況が今後も続けば、将来的には公共建築の経験をもつ層が薄くなり、発注者側にとっても選択肢が激減していくため多様性・公共性が少なくなり、建築家側だけではなく、社会にとって不利益だと思われる。---相坂研介氏はJIAの常任幹事として、このような熱い想いと幾つもの目的を胸に、発注者支援の仕組みづくりの必要性を訴え、品川区大井町駅の公衆便所建替え事業を、パブリックスペース全体まで拡げた実施コンペとして実現させた。今回はそのコンペの公開二次審査(9/15)を終えたころ、仕掛け人である相坂研介氏に加え、最優秀候補者に選定された応募者(あかるい建築計画)にも参加していだだき、具体的な事例を交えながら議論したい。また、AB研究会を中心に活動準備をしているJCDL(ジャパンコミュニティデザインリーグ)構想とも併せて、議論を深めたい

コーディネーター:布野修司+安藤正雄+斎藤公男
パネラー:相坂研介+あかるい建築計画+品川区担当者(仮)

(a) 主旨説明:長谷部勉(建築家)
(b) 発注者支援の必要性と実践:相坂研介(建築家/JIA関東甲信越支部副幹事長)
(c) 大井町駅前パブリックスペースコンペについて:あかるい建築計画 他
コメンテーター:森民夫(前長岡市長)

日時:2018年9月29日(土)15:00〜18:30
場所:A-Forum
参加費:2000円(懇親会、資料代)
参加申し込み:こちらのフォーム よりお申し込みください。
*「お問い合わせ内容」に必ず「第12回AB研究会参加希望」とご明記ください。


第24回AF-フォーラム
東京2020オリンピック競技場の建設現場はいま


コーディネーター:斎藤 公男

パネリスト:未定

日時:2018年8月28日(火)17:30~19:30
場所:A-Forum
参加費:2000円(懇親会、資料代)
参加申し込み: *締切ました。


2018年7月24日の今日、東京オリンピック開催まであと2年。いよいよカウントダウンが始まりました。それにしても連日この暑さは尋常でない。鍛え抜いたアスリートもさることながら、応援する観客も生命がけのイベントになるのではないかと懸念されます。思い起こせば1964年10月、前回の東京オリンピックの開会式の会場は旧国立競技場でした。スタンドを埋めつくした数万の観客の上空には秋の爽やかな青空が広がり、突如飛来したジェット機群が描いた色彩やかな五輪の姿形は今も忘れません。

 この時の東京オリンピックで戦後復興の日本の力を世界に示し得たのは、何といっても「国立代々木屋内競技場」でしょう。建築家・丹下健三と構造家・坪井善勝の二つのチームが結集して生み出した、日本独自のデザインと前例のない革新的な構造体を短期間で実現させた建設力は世界を驚かせました。その建設がスタートしたのもオリンピック開催の2年前。ダイナミックに進行する建設のプロセスに心躍らせ、「建築」への関心を高めると共に自らの進路を定めた若者たちも多かったにちがいありません。

 いま、東京2020オリンピックにむけて大規模な競技施設の建設現場が最盛期を迎えています。メインスタジアムとなる新国立競技場をはじめ各種の屋内競技場のほとんどは、2019年末の竣工をめざして待ったなしの急ピッチの建方が進行中です。

いずれも通常の建方ではなく、リフトアップ工法やスライディング工法などが試みられ、木造とスチール・ケーブルによるハイブリッドな大空間構造への挑戦や免震・制震の適用も考えられています。建設現場の大方の様子は外から眺めることはできますが、実際にどの様な状況で進行中なのか、その工夫や苦労の詳細はよく分かりません。炎天下の現場囲いの中では、誰もが見たいと思うオリンピック前夜の活気ある風景が広がっていそうです。汗みどろの苦闘に、心からのエールを送りたい思いがつのります。

今回のフォーラムでは、話題をあつめている下記4つの競技場をとりあげ、設計・施工の概要を紹介して頂くと共に懇談と懇親の時間を過ごしたいと考えています。

2018年7月24日 斎藤公男


      1)趣旨説明(進行) 斎藤公男
      2)プレゼンテーション(各20分/発表者未定)
            ▷ アクアティクスセンター(山下設計・ARUP・丹下都市建築設計/大林組)
            ▷ 有明アリーナ(久米設計/竹中工務店)
            ▷ 有明体操競技場 兼 展示場(日建設計/清水建設)
            ▷ 新国立競技場(大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所/大成建設)
      3)討議

以上